丸紅が総合リースのみずほリース㈱との資本業務提携を発表

概要

 丸紅㈱(東証PRM8002)は、2024年5月14日、情報関連機器、不動産、産業・工作機械等のリース取引及び割賦販売取引並びに各種金融取引を手掛けるみずほリース㈱(東証PRM8425、2024年3月期純資産329,800百万円、総資産3,363,336百万円、売上高656,127百万円、経常利益50,897百万円)との資本業務提携を発表した。

狙い

 同社及びみずほリースは、2019年2月の業務提携以降、みずほ丸紅リース㈱の合弁会社化をはじめ、米国航空機リース事業への共同投資、米国の冷凍冷蔵トレーラーリース事業の合弁会社化、豪州の自動車販売金融事業の合弁会社化等の協業を実現してきた。今般、これまで実現してきた戦略シナジーをさらに強化し、相互の強み・ノウハウを活用できる機会を拡大すべく、グローバルなパートナー・顧客ネットワーク及び人財力、事業開発力を有する同社と、国内における広範な顧客基盤を有し、モノに対する専門性と商流に対する深い理解、高度な金融ノウハウを用いたソリューションを提供するみずほリースが、資本業務提携契約を締結する。

所感

 同社は、みずほリースと資本業務提携することで、国内外の環境・エネルギー、不動産、航空・船舶、情報・物流・XaaSといった分野で協業を進めると共に、同分野以外においても、両社の保有する顧客ネットワーク、事業開発・運営ノウハウやテクノロジー等を融合させることで、新たな価値創出を目指す。人材交流深耕、プロジェクトの始動等により、同社の更なる飛躍が期待される。

  • 挑戦度☆☆
  • 戦略度☆☆☆
  • 期待度☆☆☆

丸紅株式会社とみずほリース株式会社による資本業務提携契約の締結に関するお知らせ

以上

株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所

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