概要
㈱神戸物産(東証PRM3038)は、2026年4月20日、酒類の製造および酒類の販売、酒類の卸売業および酒類の小売業等を手掛ける柏露酒造㈱(2025年6月期純資産166百万円、総資産700百万円、売上高872百万円、営業利益▲43百万円)の株式を取得し子会社化すると発表した。
狙い
柏露酒造は、日本酒の製造・販売を行い、酒造りにおける麹製造技術等を有している。神戸物産は、柏露酒造を買収することで、子会社で酒類の製造・販売、食品の製造・販売等を手掛ける関原酒造㈱と連携、生産能力の抜本的強化と製品カテゴリーの拡充による市場優位性の確立を目指す。
所感
神戸物産は、「食の製販一体体制」というグループ目標を達成するため、積極的なM&A等を行い、経営基盤の強化に取り組んでいる。本件M&Aは、神戸物産の酒類製造における経営基盤強化に資する戦略的M&Aであり、神戸物産の更なる飛躍が期待される。
- 挑戦度☆
- 戦略度☆☆☆
- 期待度☆☆☆
当社連結子会社による柏露酒造株式会社の株式取得(孫会社化)に関するお知らせ
以上