概要
㈱パルマ(東証GRT3461)は、2025年2月7日、2027年9月期を最終年度とする3か年の中期経営計画「改革2027(2025~2027)」を発表した。
2027年9月期の数値目標は、売上総利益18億円(2024年9月期実績8.9億円)、営業利益6億円(同1.2億円)、ROE10%(同3.5%)、とした。
施策
- BPOサービス受託拡大:「賃料債務保証」事業の拡充、独自のWEB申込システムの展開、DX化の推進による事業量を拡大、事業領域拡大による新たな収益基盤の構築。
- 施設開発販売・賃貸事業の加速・拡大:屋外型・屋内型施設の開発事業量伸長、遊休不動産の有効活用事業を他業態へ拡販、賃貸事業の黒字化。
- 人材投資戦略:事業推進・経営管理機能強化のための多様な人材の確保、育成、人事制度の継続的な見直し、改善、マネジメント層(ロワーマネジメント・ミドルマネジメント)の輩出、労働環境の整備、業務プロセス改革、外部アウトソース活用を実施。
M&Aニーズ
- 債務保証会社。
所感
同社は、本中期経営計画のテーマを「ユニークなセルフストレージサービスプロバイダーとしてのコア・コンピタンスの強化・発展により、事業成長とサスティナブルな社会の実現に貢献する」とし、BPO運営及び施設開発の仕組み構築により、BPO運営力及び施設開発力の強化に取り組み、更なる事業成長と新規ビジネスの創出、拡張を目指す。同社の今後の成長が期待される。
- 挑戦度☆☆
- 戦略度☆☆
- 期待度☆☆☆
以上