コアが第14次コアグループ中期経営計画を発表

概要

 ㈱コア(東証PRM2359)は、2023年5月1日、2026年3月期を最終年度とする3か年の第14次コアグループ中期経営計画を発表した。

 2026年3月期の数値目標は、売上高300億円(2023年3月期実績228億円)、営業利益40億円(同27億円)、営業利益率13.3%(同12.0%)、とした。

施策
  • 未来社会ソリューション事業:安全な社会、健康医療、デジタル時代のインフラに対する「データ利用による未来づくり」を推進
  • 産業技術ソリューション事業:産業界が抱える社会課題をコアグループが有するソリューションと知識と技術で解決
  • 顧客業務インテグレーション事業:コアグループ全体が保有する業務ノウハウや技術力を最大限有効に活用できる環境を整え「ソリューションの種を発掘」、「取引顧客が抱える課題を解決」を推進
所感

 同社は、事業の選択と集中、及び、顧客課題から社会課題解決へのスケールアウトを狙って、事業セグメントを「未来社会ソリューション事業」、「産業技術ソリューション事業」、「顧客業務インテグレーション事業」、に再定義した。未来社会ソリューション事業及び産業技術ソリューション事業では、同社のこれまでの競争優位を確保すると共に、総額50億円規模のM&Aによるトップラインの拡大も狙うものとみられる。SX人材の育成を含め、ソーシャル・ソリューションメーカーとしての今後の活躍が期待される。

第14次コアグループ中期経営計画

以上

株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所

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