概要
マクセル㈱(東証PRM6810)は、2023年10月30日、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について発表した。
現状評価
- ROE6.32%(2023年3月期)
- ROIC3.5%(2023年3月期)
- WACC6.0%
- エンタープライズ・スプレッド▲2.5%
- PER13.6倍(2023年3月期)
- PBR0.85倍(2023年3月期)
同社業績は、売上高は主力製品の市場縮小に加え、不採算事業からの撤退などを含む事業ポートフォリオ改革を進めたこともあり縮小傾向、営業利益は不安定な推移となっている。また、PBRは概ね全期間において1倍を割る状況となっている。
方針・取り組み
- より一層の効率的な資産活用。
- 状況に応じて株主資本と借り入れのバランスを検討。
- 成長事業の拡大と低収益事業への確実な対応による収益性改善。
- 株式市場の信頼を得られる安定した成長。
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(現状分析)
以上
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