概要
DCMホールディングス㈱(東証PRM3050)は、2023年9月29日、ホームセンター事業を手掛ける㈱ケーヨー(東証PRM8168、2023年2月期純資産44,413百万円、総資産78,575百万円、売上高95,592百万円、営業利益5,241百万円)を完全子会社化することを目的とする一連の取引の一環として、ケーヨーの普通株式を公開買付けにより取得することを決定したと発表した。
狙い
- 販促活動の統一及びプライベートブランド商品の販売拡大による売上高及び利益率の向上。
- 商品開発力の向上。
- スケールメリットを活かした利益改善。
- 経営資源やノウハウの相互活用。
- 販売管理費の削減。
- システムの開発・統合による合理化や営業施策の連携。
所感
同社は、生活快適化総合企業への変革を目指し、新世代ホームセンター創造への挑戦を掲げ、店舗戦略、ローコストオペレーションの更なる追求、独自のBOPIS(Buy Online Pick-up In Store)スタイルの構築、プライベートブランド商品開発体制の深化、M&A推進による事業領域の拡大、を推進している。本件M&Aは、同社事業規模の拡大に資するものであり、各種機能戦略の強化等を通じて、同社の更なる飛躍が期待される。
- 挑戦度☆☆
- 戦略度☆☆
- 期待度☆☆☆
株式会社ケーヨー普通株式(証券コード 8168)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
以上
株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所