京都フィナンシャルグループが第1次中期経営計画を発表

概要

 ㈱京都フィナンシャルグループ(東証PRM5844)は、2023年10月2日、2026年3月期を最終年度とする3か年の第1次中期経営計画を発表した。

 2026年3月期の数値目標は、親会社株主帰属利益300億円(2023年3月期実績272億円)、ROE(株主資本ベース)6%(同5.63%)、ROE(純資産ベース)3%(同2.62%)、とした。

施策
  • グループ全社戦略:事業ポートフォリオの最適化とグループ内連携によるシナジー最大化。
  • コンサルティング戦略:グループ一体となった付加価値の高い総合ソリューションの提供。
  • DX戦略:デジタルコネクトの更なる加速とデータドリブン経営への変革に挑戦。
  • 人財戦略:戦略的な人財配置による事業領域の深掘り・拡大。
所感

 同社は、2023年10月、ソリューション機能の拡充と新事業領域の拡大、役職員の意識・考動改革とグループ各社の自立・連携、ガバナンスの高度化と業務執行スピードの向上、を目的として持株会社体制へ移行した。本中計では、グループ内連携強化等を通じて、特に、非金融機能を強化拡充できるかが鍵となる。同社の今後の取り組みが注目される。

  • 挑戦度☆☆
  • 戦略度☆☆
  • 期待度☆☆

株式会社京都フィナンシャルグループ「第1次中期経営計画」策定のお知らせ

以上

株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所

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