概要
㈱ベルシステム24ホールディングス(東証PRM6183)は、2026年4月8日、2029年2月期を最終年度とする3か年の「中期経営計画2028」を発表した。
2029年2月期の数値目標は、売上高1,750億円(2026年2月期実績1,458億円)、営業利益160億円(同127億円)、とした。
施策
- データ活用の拡張:対話データのナレッジ化、フル活用。業界毎の専門業務知見を活かした領域拡大。
- ヒトの価値最大化:ヒトならではの高付加価値サービス拡大。AIを全社員の武器として装備。
- パートナー資本の深化:ロールアップによる規模拡大/次世代コンタクトセンターへの進化。BPO専門領域の拡大/AIを活用したBPOサービス開拓。
所感
同社は、同社が有する「データ&ナレッジ」、「人材活躍基盤」、「共創ネットワーク」という3つの強みとAIを掛け合わせることで、CX(Smart Contact Center)の高度化とBPO(Smart Business Support)の更なる拡大を目指す。ヒトの経験と洞察、AIの思考と学習という2つの「知」をクロスさせることで新たなビジネスの創造を目指す同社の今後の取り組みが大いに注目される。
- 挑戦度☆☆
- 戦略度☆☆☆
- 期待度☆☆☆
以上