アイコムが「中期経営計画2026」を発表

概要

 アイコム㈱(東証PRM6820)は、2023年5月11日、2026年3月期を最終年度とする3か年の「中期経営計画2026」を発表した。

 2026年3月期の数値目標は、売上高380億円(2023年3月期実績341億円)、営業利益38億円(同28億円)、営業利益率10%(同8.3%)、とした。

施策
  • コアビジネス(無線通信機器)における製品力の強化:⾼周波の新たな領域や新プラットフォームの展開、衛星無線分野に「アイコムしかできない」製品展開、異なるプロトコル間通信ノウハウを他の無線カテゴリへの展開。
  • 新たなビジネスモデルへの挑戦:回線収⼊・ストックビジネスの海外市場拡⼤、主要無線カテゴリの技術を武器にビジネスのシナジー効果が得られる戦略的なパートナーシップを構築。
所感

 同社2023年3月期業績は、海外好調等により過去最高となる売上高341億円を計上。本中期経営計画では、5Gインフラの本格普及、宇宙衛星双⽅向通信の普及、スマートホームデバイス普及と専⽤通信デバイス拡⼤、⼀次産業でのワイヤレス通信活⽤拡⼤等の環境変化を踏まえ、これらの市場に対応する製品の投入を加速。無線とシステムソリューションの総合プロデュース企業への進化を遂げることで、同社の更なる飛躍が期待される。

中期経営計画策定のお知らせ

以上

株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所

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