概要
㈱TOKAIホールディングス(東証PRM3167)は、2024年5月23日、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について発表した。
現状評価
- ROE10.0%(2024年3月期)
- 株主資本コスト5.0%
- エクイティ・スプレッド5.0%
- PER15.2倍(2024年3月期)
- PBR1.4倍(2024年3月期)
ROE×PERの位置づけは、競合他社と比べて高い水準にある。今後も収益性・成⻑性の更なる向上を実現し、株主の期待に応えていく。
方針・取り組み
- エネルギー:顧客基盤拡充に向けた投資で、全国シェアを向上。M&Aやエリア拡大でシェア率の向上を推進し、持続的成長を図る。DXによる業務効率化など、コスト削減策についても推進。
- 法人向け 情報通信:積極投資でエリア・サービスを拡大し、成⻑けん引。インフラ投資によるビジネスエリア拡大。AWSプレミアパートナー取得やDX⼈財拡充により、成長に向けたデジタル基盤を強化。
- その他:太陽光発電(PPA含む)や蓄電池の普及促進。創エネ事業への出資。エネルギーではベトナム・フィリピン、情報通信ではインドネシア・台湾を中心に事業展開。地域密着サービス、官⺠連携を推進。
以上
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