くすりの窓口が医療プラットフォームのファストドクター㈱との業務提携を発表

概要

 ㈱くすりの窓口(東証GRT5592)は、2025年1月31日、救急往診やオンライン診療の利用者の窓口となるプラットフォーム運営を手掛けるファストドクター㈱(資本金30百万円)との業務提携を発表した。

狙い
  • ファストドクターが提供しているプラットフォームを利用して提携医療機関によるオンライン診療を受けた患者が医師から処方箋をオンラインで受け取り、オンライン上で連携したくすりの窓口の処方箋ネット受付対応店舗へ処方箋を送信することにより、診療から処方という一連のプロセスをオンラインで完結できるサービスを提供することを目指す。
  • くすりの窓口の「EPARKくすりの窓口」及び「EPARKお薬手帳」からファストドクターのオンライン診療サービスへのバナーやオウンドメディアなどを設定し、ファストドクターからくすりの窓口への導線と逆の導線を設置することにより、オンライン診療サービスの利用者増加と認知度向上を図る。
所感

 くすりの窓口は、メディア事業において展開する「EPARKくすりの窓口」において、調剤薬局の検索をすることができ、同時に処方箋をネット受付対応店舗に送信して調剤予約をすることが可能なアプリ・webサイトを展開。それにより、患者が待機時間の短縮や医薬品の受け取り方法を指定でき、患者の利便性向上に資するサービスを提供している。本件業務提携は、くすりの窓口のサービス拡充と認知度向上に資する取り組みであり、くすりの窓口の今後の成長が期待される。

  • 挑戦度☆☆
  • 戦略度☆☆☆
  • 期待度☆☆☆

ファストドクター株式会社との業務提携に関するお知らせ

以上

株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所

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