フィットイージーが資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について発表(2025年4月)

概要

 フィットイージー㈱(東証STD212A)は、2025年4月23日、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について発表した。

現状評価
  • ROE53.4%(2024年10月期)
  • 株主資本コスト8.69%
  • エクイティ・スプレッド44.71%

 ROEは、2024年10月期53.4%、2025年10月期計画38.0%と、株主資本コスト8〜9%を大きく上回る。高いROEが実現できる理由としては、フランチャイズ事業モデルによる効率的な事業拡大、高利益率を実現する出店コスト削減と高品質の両立、が挙げられる。

方針・取り組み
  • 全国主要都市への支社設立:2025年7月に渋谷に東京支社を設立予定。今後も西日本エリアをはじめ主要都市に支社を設立し全国展開を推進することで同社の重要なKPIである「出店数」を増加し、収益力の向上を図る。
  • 独自のAI顔認証システムを活用した「ヘルスケアオートメーション」サービス提供:2025年6月にアプリをローンチしサービス提供を開始することにより、新規会員の獲得及び既存会員の退会防止を図り、同社の重要なKPIである「会員数」を増加する事で収益力の向上を図る。
  • 物販サービスの導入:プロテインやトレーニングギア等のジム関連商品の物販を開始する事で新たな収益源を創造し、収益の多様化及び収益力の向上を図る。

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

以上

株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所

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