オーネックスが資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について発表(2023年9月)

概要

 ㈱オーネックス(東証STD5987)は、2023年9月28日、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について発表した。

現状評価
  • ROE3.9%(2023年6月期)
  • 株主資本コスト6.4%
  • エクイティ・スプレッド▲2.5%
  • PBR0.3倍(2023年6月期)
方針・取り組み
  • 厚木工場と東松山工場、山口工場とオーネックステックセンターは、それぞれ一人の工場長が指揮監督することにより、迅速な意思決定ができ、人材も有効的に活用できるなど柔軟に運用していく。
  • 多能工化・定量化推進プロジェクトの立ち上げ。2023年3月に発足。人材教育を継続することで多能工化を図り、さらに熱処理設備の自動化を推進することで人手不足に対応する。また、従業員作業量を定量化し、可視化することで業績へ貢献度を明確化することにより「ムリ」「ムダ」「ムラ」を排除し生産性向上を図る。
  • オーネックステックセンターの成長。東海、中部、関西方面を主な事業エリアとし、産業工作機械関連の割合が多いのが特徴。同社グループの経営戦略として飛躍的な成長が期待できる東海、近畿圏をカバーし、新規開拓を推進しているが、さらなる飛躍を目指し市場浸透、市場開拓を進める。
  • IR活動の活性化。新型コロナウイルスの感染拡大もあり、同社のIR活動は必要最小限の情報開示に留まっており、企業活動の周知を積極的に行ってきたとは言い難い状況。IRは、株主をはじめ、株式市場における同社の認知度、注目度を向上させる重要なツールであることを再認識し、同社の魅力を積極的に情報発信する。

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

以上

株価算定・企業価値評価で全国対応の三澤公認会計士事務所

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